軽貨物で独立したいけど、どうしたらいいのか分からない...
そんな人の為に!あり方をお話します!
軽貨物ドライバーとして独立するには大きく分けて2つあります!
①軽バンを購入し、黒ナンバー登録をする
②開業届・青色申告書の提出
ここで面倒臭いのが黒ナンバー登録で
これも大きく分けて手順が2つ
①自身の地域を管轄する運輸支局に登録の為に必要な書類を提出する
②最寄りの軽自動車検査協会に書類を提出し、車検に合格した上で手数料を支払う
これで黒ナンバー登録ができるのですが、1日じゃ終わりません。
必要書類も、車検証の原本・申告依頼書・事業用自動車等連絡書...など結構あります。
せっかく高収入を目指して軽貨物を始めようと思っても、ここで挫けてしまうのはもったいないです!
ユウエンは車両の貸し出しも行っているのでそんな面倒臭いことはしなくてOKです!
もちろん。車両を自分で用意するなら黒ナンバー登録のやり方もお教えしています!
どちらの選択もできるのはとでも心強いのではないかと思っています!
今回は、軽貨物ドライバーを始めて後悔したことをお話しします。
①夏場が地獄
夏場は正直、地獄です...
水分をしっかりとっていないと熱中症になりやすいので要注意です。
②努力が収入に直結する
メリット・デメリットのどちらでも捉えられるものですが
最初のころ結構必死でした。
稼ぐと決めて必死にやるくらいが丁度いいのかもしれません。
③確定申告が面倒くさい
税理士に任せれば簡単ですが、費用をかけたくなくて自分で確定申告をするなら
毎月、こまめに仕分けをする必要があります。
ユウエンは分からないことは聞いてくだされば丁寧に教えるようにしています。
初めて独立をする方は不安も大きいと思いますし、私も不安でした。
なので、不安なことは一緒に解決しましょう!
今回は、軽貨物ドライバーを初めてよかったことを紹介します!
①他の職業より稼げること
軽貨物は他の職業に比べて高収入を目指せるので
自分が頑張れば稼げる環境がとてもあっていました。
②人間関係を気にせずに済む
前職は2人態勢に加えて、遠隔で他の営業所の方と協力して仕事をしていましたが
遠隔だとコミュニケーションが上手く取れなかったりしてギクシャクしがちでした。
精神的に病んで辞める人や、すぐに転職する人が多かったです。
③夜勤がない事
夜勤は精神的に辛く、それほど夜勤手当がもらえる訳ではありません。
たとえ、夜勤をして手取り30万よりも、軽貨物で頑張って50万稼いで手取り40万の方が
絶対にいいと思いました。
今の仕事が楽しく、給料も満足しているなら絶対にその仕事を続ける方が幸せだと思います!
しかし、現状を変えて幸せになりたいと思い、軽貨物ドライバーを検討している方がいるのであれば
ユウエンが全力でサポートします!!
今回は、軽貨物ドライバーをしていて驚いたことをお話します!
①お客さんから色々もらえる!
飲み物やお菓子、アイスなど色々いただけます!
配達していて疲れたな...と思ったときに頂けるものはとても嬉しいです!
②思ったより休憩が長い
忙しくて休憩が全然取れないイメージがありましたが、2時間休憩している時もあるくらい
休憩が長くとれる日もあります。
もちろん、荷物の量が多く、休憩が全然取れないということもありますが
毎日忙しい訳ではなかったので意外でした。
③実稼働時間は他の職業と大差ない
実際に働いている時間は10時間は程で、8時間労働よりは2時間長いですが
残業時間をプラスしたらそう変わりないと思います。
1日2時間残業しても月に30万稼げるかどうかなのに会社で働く意味が分からず
個人で軽貨物をはじめ月に50万稼ぐことができ高収入を目指すなら軽貨物ドライバーだと思いました。
どの職業もやってみないとわからないので、気になる方は一度ユウエンにご連絡ください!
1日だけ横乗りをしてみて、自分に合わなければやめるという選択もありだと思っています!
今回は、月収50万稼げる人はどんな人なのかについてです!
①デカ宅を多く運ぶ人!
デカ宅は大きい荷物のことで、三辺の合計が141cmから値段が高くなります。
小さい荷物を多く運ぶよりもデカ宅の方が単価が高いので少ない量でも結構稼げます。
②お客さんと仲良くなれる人
軽貨物ドライバーと言っても接客業...
ある程度のコミュニケーションはとるのでまったく話をしないということはありません。
お客さんと仲良くなることで荷物が落ちやすくなり、収入もUPします。
③高収入を目指している人
軽貨物ドライバーは精神的にもつらいと思う時が来ます。
そんな時に、「今月はいくら稼ぎたいから月初めから頑張る!」といったモチベーションの維持ができます。
モチベーションがあるのとないのでは稼げる金額にも差があるのを身をもって感じています。