今回は、軽貨物ドライバーを初めてよかったことを紹介します!
①他の職業より稼げること
軽貨物は他の職業に比べて高収入を目指せるので
自分が頑張れば稼げる環境がとてもあっていました。
②人間関係を気にせずに済む
前職は2人態勢に加えて、遠隔で他の営業所の方と協力して仕事をしていましたが
遠隔だとコミュニケーションが上手く取れなかったりしてギクシャクしがちでした。
精神的に病んで辞める人や、すぐに転職する人が多かったです。
③夜勤がない事
夜勤は精神的に辛く、それほど夜勤手当がもらえる訳ではありません。
たとえ、夜勤をして手取り30万よりも、軽貨物で頑張って50万稼いで手取り40万の方が
絶対にいいと思いました。
今の仕事が楽しく、給料も満足しているなら絶対にその仕事を続ける方が幸せだと思います!
しかし、現状を変えて幸せになりたいと思い、軽貨物ドライバーを検討している方がいるのであれば
ユウエンが全力でサポートします!!
今回は、軽貨物ドライバーをしていて驚いたことをお話します!
①お客さんから色々もらえる!
飲み物やお菓子、アイスなど色々いただけます!
配達していて疲れたな...と思ったときに頂けるものはとても嬉しいです!
②思ったより休憩が長い
忙しくて休憩が全然取れないイメージがありましたが、2時間休憩している時もあるくらい
休憩が長くとれる日もあります。
もちろん、荷物の量が多く、休憩が全然取れないということもありますが
毎日忙しい訳ではなかったので意外でした。
③実稼働時間は他の職業と大差ない
実際に働いている時間は10時間は程で、8時間労働よりは2時間長いですが
残業時間をプラスしたらそう変わりないと思います。
1日2時間残業しても月に30万稼げるかどうかなのに会社で働く意味が分からず
個人で軽貨物をはじめ月に50万稼ぐことができ高収入を目指すなら軽貨物ドライバーだと思いました。
どの職業もやってみないとわからないので、気になる方は一度ユウエンにご連絡ください!
1日だけ横乗りをしてみて、自分に合わなければやめるという選択もありだと思っています!
今回は、月収50万稼げる人はどんな人なのかについてです!
①デカ宅を多く運ぶ人!
デカ宅は大きい荷物のことで、三辺の合計が141cmから値段が高くなります。
小さい荷物を多く運ぶよりもデカ宅の方が単価が高いので少ない量でも結構稼げます。
②お客さんと仲良くなれる人
軽貨物ドライバーと言っても接客業...
ある程度のコミュニケーションはとるのでまったく話をしないということはありません。
お客さんと仲良くなることで荷物が落ちやすくなり、収入もUPします。
③高収入を目指している人
軽貨物ドライバーは精神的にもつらいと思う時が来ます。
そんな時に、「今月はいくら稼ぎたいから月初めから頑張る!」といったモチベーションの維持ができます。
モチベーションがあるのとないのでは稼げる金額にも差があるのを身をもって感じています。
個人事業主について詳しく知らない方は是非読んでください!
個人事業主とは法人を設立しないで個人で事業を行っている事業のことで
開業届を出していなくても個人で事業を行っている人は個人事業主です。
開業届と青色申告書を提出すれば最大65万円の控除が受けられるので活用するといいですね!
白色申告書でも問題はないのですが控除額が10万円と下がるので青色申告がいいと思います。
軽貨物ドライバーをしている人は意外に開業届は出していない人が多いです。
それでも問題はないので気軽に始められる点で人気があります!
ユウエンで軽貨物ドライバーをしているドライバーさん達も開業届は提出せずにやっています。
開業届とか、正直面倒臭いので問題がないのなら出さなくていいと考える方が多いようです。
気軽に高収入を稼ぎたいからという理由で軽貨物ドライバーを始める方がユウエンに多く在籍しています!
今回は、軽貨物ドライバーが他の業種と比べてキツイのかについてお話しします。
単刀直入に言います。
キツイです!
何がキツイかと言うと、時間指定がある事がキツイです!
時間指定がなければ、ただ順番に積んで順番に回れば終わりますが
実際のところはそうはいきません。
時間指定があるので指定ない荷物を回っている途中で時間指定を配る必要があります。
体力的にもきついですが、現場仕事と比べると外にいる時間は短いですし
アパレル業と比べると稼働時間は短いかもしれません。
結局のところ、どの仕事もキツイ面はあるので
頑張って高収入を得られるなら頑張れる人は軽貨物ドライバーで稼ぐのもありだと思います!